資格のランキング(年収)の役立つつくり方①

資格, ランキング, 年収

資格のランキングを年収ごとに見るのもいいことですが、実際に主たる資格の平均年収をランキングにすると どうなるでしょうか?

平均年収1000万円以上:医師 弁護士
平均年収800万円以上:公認会計士 税理士
平均年収700万円以上:社会保険労務士
……ただ資格を年収の高い順に並べてみてもそんなに有意義だとはいえないでしょう。その理由は明白で、 資格の種類はバラバラですからまったくかけ離れた資格を、ただ平均の年収が高そうな順にランキングを 書いていっても、これから資格をとろうかと思っている人たちにとって象徴的な内容になるわけではないからです。
そんなことを踏まえるとすると? 資格をざっくりとでもいいから、ジャンルごとに区分してランキングを年収順に 書いていったほうが、よっぽどこれから資格の勉強をする人たちにとって価値あるものになるでしょう(それも、 医者のような大学でみっちり学ばないとなれない資格は除外して、今から狙える資格だけにしたほうがいいでしょう)

※年収の平均値の出し方や、回答の集め方に関しては調査する団体によってもそのタイミングによってもバラバラですから、ここに記載した数値とだいぶ違った結果になっているデータも存在しますし、どのデータに関してもそれなりの信頼性を追求して発表していること、それでも少しずつ違った結果になってしまうのがアンケートという行動の特性であることはご了承ください。

<法律系資格の年収ランキング>
年収1000万円以上~2000万円
弁護士
年収800万円以上~1000万円
司法書士 弁理士
年収600万円以上~800万円
社会保険労務士
年収500万円以上~600万円
行政書士

こうしてランキングを見つめると、やはり法律系の資格では弁護士の年収が飛びぬけていますが 弁護士になるのはものすごくたいへんなことは有名になっている通りです。司法書士や弁理士にしても、 900万円前後の平均年収を稼いでいますが、これから勉強して、それも数年越しの勉強時間をかけないで なるのは至難の業でしょう……やはり、社会保険労務士や行政書士のほうが一般人にはおすすめでしょう。
これらの資格は平均年収にすると高そうな金額になりませんが、それは資格をとったのにそれを使って 働いていないような人たちが混ざっているからで、数字のトリックでもあるのです。

※次のページに、他のジャンルで(比較的目指しやすい)資格の年収ランキングをご紹介します。

>>おすすめの資格を短期間で取得する方法とは?