資格のランキング(難易度)の役立つつくり方②

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資格のランキングはたくさんつくろうと思えばつくれるのですが、今から資格をほしい人たちには難易度がいちばん 必要な要素でしょう。資格のランキングを難易度で見るということは、つまり受かりそうな資格かどうかを優先して 知りたいわけで、業種等で分かれているほうがその点を検討しやすくなることは前のページで述べた通りです。
このページでは引き続き、業界で資格を分けながら難易度のランキングを載せていきたいと思います。

※難易度は、試験の合格率等の比較から算出するのが通常ですが、これも調査するときどきで数値がバラバラになりますから、ここに記載した数値とだいぶ違った結果になっているデータも存在します。
それでも、どのデータに関してもそれなりの信頼性を追求して発表していること、しかし少しずつ違った結果になってしまうのがアンケートという行動の特性であることはご了承ください。

<金融~会計・税務等の資格の難易度ランキング>
(偏差値にして70以上)
公認会計士
(偏差値にして65以上~70)
税理士
(偏差値にして60以上~65)
FP(ファイナンシャル・プランナー1級)/CFP
(偏差値にして55以上~60)
FP(ファイナンシャル・プランナー2級)/AFP

公認会計士は、この業種ではやはりずば抜けた難易度に達している資格です。税理士は特殊な性質の試験を通る 必要があって、他の難関資格に受かった人でもつまずくことがあり、数字に顕れない難しさがあるといえます。
FPは試験の種類が多いため、一歩ずつ受けていかないといけない面はありますが、最初のうちは簡単ですし 習熟度やキャリアとともに歩んでいける資格でもあります。

<不動産~建築等の資格の難易度ランキング>
(偏差値にして65以上~70)
不動産鑑定士 1級建築士
(偏差値にして60以上~65)
マンション管理士 宅建
(偏差値にして55以上~60)
管理業務主任者 2級建築士

マンション管理士や宅建は、難易度が激しすぎないいっぽうで、上の難易度の不動産鑑定士や1級建築士よりも 仕事にありつくときや年収での利点で不利にならないため手ごろな資格とみなすことができます (資格の難易度のランキングを見るときはそこまで読んでほしいと思います)。

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