行政書士の難易度/ランキング上位資格

行政書士, 難易度

行政書士は、「難易度が見るからに高そう」なんて一般にイメージされがちな法律関連の資格・職業の中で 比較的難易度も緩めで、年収ほか仕事の仕方のことに目をやってもチャンスが多いという特徴があるため 持ち上げられるようになった資格です。その行政書士の難易度を知りたい人たちのために、 いちばん客観的なデータとなる行政書士の昨今の合格率をまずはご紹介してから難易度の説明に入りましょう。

<行政書士の試験の合格率(過去10年)>

 

受験者

合格者

合格率

平成14年度

67040名

12984名

19.2パーセント

平成15年度

81242名

2345名

2.9パーセント

平成16年度

78683名

4196名

5.3パーセント

平成17年度

74762名

1961名

2.6パーセント

平成18年度

70713名

3385名

4.8パーセント

平成19年度

65157名

5631名

8.6パーセント

平成20年度

63907名

4133名

6.5パーセント

平成21年度

67348名

6095名

9.1パーセント

平成22年度

70586名

4662名

6.6パーセント

平成23年度

66297名

5337名

8.1パーセント

<行政書士の試験の難易度の傾向>
行政書士の試験は、難易度が他の法律関連の資格よりは緩い……とはいうものの、こうして表にまとめると 到底難易度が低いとは感じられませんね……それでも行政書士は司法書士試験や司法試験等より歴然とした 受かりやすさがありますし、1度の受験で突破する猛者も、毎年(多くはないですが)います。
行政書士の難易度は、ときどき高くなったり低くなったりしていて、先を予測するのが若干難しいですが おそらく今後しばらくの間は6パーセントから8パーセントの間に収められるだろうと予測されています
行政書士が多くなりすぎると、試験が難しくされる恐れはあります(実際にその恐れを指摘する識者もいます)が、 今のうちはまだ大丈夫でしょう(早めに受かって行政書士として乗り出すほうがいいですね)。

<行政書士の難易度から合格へのカギをどうつかむべきか?>
行政書士の試験の難易度は、どの資格をとるか迷っている一般人からしたら結局は高いわけです。
しかし、試験の難易度は当分の間上下しないようにされるでしょう。行政書士の試験問題も随時変わっていますし、 新しい社会のシステム等が少しずつ問題に挿入されています(電子申請等のシステム等について、この10年くらいで だいぶ目立つようになりました)が、カギとなるのは過去の試験問題の徹底した研究です
それを個人がやるのは、まして1回の受験で受かりたい人がやるのは無理でしょうから、 行政書士の講座を開いている学習機関の助けをできるだけ取り入れるほうが無難だといえます。

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