マンション管理士の難易度/ランキング上位資格

マンション管理士, 難易度

マンション管理士の難易度を知りたい人たちのために、いちばん客観的なデータとなる マンション管理士の昨今の合格率をまずはご紹介してから難易度の説明に入りましょう。

<マンション管理士試験の合格率(過去10年)>

 

受験者

合格者

合格率

合格最低点数

平成14年度

53317名

3719名

7.0パーセント

36点

平成15年度

37752名

3021名

8.0パーセント

38点

平成16年度

31278名

2746名

8.8パーセント

30点

平成17年度

26184名

1909名

7.3パーセント

34点

平成18年度

21743名

1814名

8.3パーセント

37点

平成19年度

19980名

1479名

7.4パーセント

36点

平成20年度

19301名

1666名

8.6パーセント

37点

平成21年度

19120名

1444名

7.6パーセント

34点

平成22年度

17704名

1524名

8.6パーセント

37点

平成23年度

17088名

1587名

9.3パーセント

36点

<マンション管理士の試験の難易度の傾向>
マンション管理士試験は、実はそんなに昔からあるわけではありません。試験が設けられてからまだ10年と少し しかたっていません。歴史が浅い資格試験には、難易度の上下変動が激しい例もあるのですが マンション管理士の試験の場合は早くから難易度のコントロールがうまく進められてきました。
上記の表を見たらわかるように、合格率も合格最低点数も非常に落ち着いた数値で推移しています。

これから勉強する場合は、少し余裕をもって、40点近くを獲得することを目標としたいものです (試験問題は全問正解で50点です)。

<マンション管理士の難易度から合格へのカギをどうつかむべきか?>
マンション管理士の試験の難易度は楽勝ではありませんが、それでも問題数や問題の形式はまだ楽なほうです。
試験の範囲が広く、マンション管理全般にわたることが多いですが過去の試験問題を洗い出して よく出されている範囲をくまなくあたることと、法令等のややこしい問題については時間を多めに費やして 大事な用語等を間違えないようにしておくことがいちばんです。
「マンション管理に関する法令等をよくマスターすること」がいちばんの課題でしょうが、 同時に「マンションの建物の構造や設備等に関する知識を得ること」もネックになります
これは実際にマンションの内部を観察する機会をつくることや、専門的な通信講座や学校等を使って 知識を流してもらうことが欠かせないでしょう。

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