資格のランキング(年収)の役立つつくり方②

資格, ランキング, 年収

資格のランキングを年収ごとに決めるときは、ただ雑然とした資格の年収ランキングになってしまうことを 避けるために、資格の種類ごとに区分するような工夫がされている年収ランキングも併せて見たほうがいいことは 前のページで述べた通りです。このページでは引き続き、業界で資格を分けながら平均年収のランキングを 載せていきたいと思います。

※年収の平均値の出し方や、回答の集め方に関しては調査する団体によってもそのタイミングによってもバラバラですから、ここに記載した数値とだいぶ違った結果になっているデータも存在しますし、どのデータに関してもそれなりの信頼性を追求して発表していること、それでも少しずつ違った結果になってしまうのがアンケートという行動の特性であることはご了承ください。

<金融~会計・税務等の資格の年収ランキング>
年収800万円以上~1000万円
公認会計士 税理士
年収500万円以上~700万円
FP(ファイナンシャル・プランナー)

公認会計士は海外で活躍するチャンスもある資格で、相変わらず花形の職業のひとつですが、残念な話 数年前から平均年収が落ち込んでいく傾向にあるともいわれています。
税理士のほうはどうでしょうか? 企業内税理士の数が飽和状態に達している傾向が強まっているため、まく開業をする計画を立てることが必要になってきているでしょう……その点はFPにも共通していますが FPはまだ企業内で働く余地が多く、また社会で活躍する余地も未開拓でこれからが楽しみな資格といえます。

<不動産~建築等の資格の年収ランキング>
年収800万円以上~1000万円
不動産鑑定士
年収600万円以上~700万円
一級建築士 宅建
年収500万円以上~600万円
マンション管理士
年収400万円以上~500万円
管理業務主任者

不動産鑑定士が少し光って見えますが、不動産鑑定士だけがある時期から資格取得者が多くなったため これからは失速するだろうという危惧も持たれている資格でもあります。それは他の資格にも通じますが、 宅建の場合は不動産業者の営業するところでは必ず需要がありますし、マンション管理士だったら全国に 管理の必要な中古のマンションが膨大に残っていることから、一定数の需要が見込めます

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