資格のランキング(難易度)の役立つつくり方①

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資格のランキング……といったらどんなランキングをイメージするでしょうか? 人気のランキングをイメージする 向きもありそうですが、いちばん需要が多いランキングは、資格の難易度だという意見も多いです。
ランキングを見るのは資格をとりたい人たちが多いですから、難易度の順に並んでいると助かるわけでしょう。

ただし難易度順に全部の資格をランキングにしてあっても役立つとは限りません。ぜんぜん仕事の違う 資格を、難易度だけでランキングにしてあっても「ごった煮」のように見えてしまうだけです。
ここでは(年収のページとほぼ同様に、ですが)資格のランキングを業界別に難易度でカテゴライズします (大学や専門学校等で何年も勉強してからでないととれないような資格は、もちろんここでは取り扱いません。
例外は多少ありますが、ほとんどの人たちがこれから受けられる資格の難易度ランキングにします)。

※難易度は、試験の合格率等の比較から算出するのが通常ですが、これも調査するときどきで数値がバラバラになりますから、ここに記載した数値とだいぶ違った結果になっているデータも存在します。
それでも、どのデータに関してもそれなりの信頼性を追求して発表していること、しかし少しずつ違った結果になってしまうのがアンケートという行動の特性であることはご了承ください。

<法律系資格の難易度ランキング>
(偏差値にして70以上)
司法試験 法科大学院
(偏差値にして65以上~70)
弁理士 司法書士
(偏差値にして60以上~65)
社会保険労務士 行政書士

司法試験は、新制度になって昔と比べたらだいぶ合格が楽になったという意見が多いのですが、それでも依然として 超難関の試験であることは疑いありません。司法書士試験や弁理士の資格をとるだけでもたいへんなのですが。
これらの資格については、やはりロースクール等で複数年かけて勉強する覚悟が必要だといえますが、 ずぶの素人でも目指せる資格がありがたいことに用意されています。
社会保険労務士や行政書士は、何も知らなかった人たちでも受かっていることが多く、勉強が正しければ 一発合格をすることもできるため(ここは肝心な点で、勉強法が正しくないために落ちている人たち毎年 おおぜいいますが)、うまいこと受かってプロフェッショナルとしてキャリアを切り開くチャンスが潜んでいます。

※次のページに、他のジャンルで(比較的目指しやすい)資格の難易度ランキングをご紹介します。

>>おすすめの資格を短期間で取得する方法とは?